以下の逆コンパイルのオプションが利用可能です:
Show debug commandsオプションは意味をなさないのに実行ファイルに存在する、逆コンパイルリスト内の関数やコマンドを調べることができます。それが使用されることはまずありませんが、検討されているプログラムのより完全なイメージを作成します。
また、逆コンパイラのモードを選択できます(Proバージョンで使用できます。)。つまり、疑似コード(P-Codeの場合)またはアセンブラコード(ネイティブコードの場合)に変換し、VBのようなソースコードに両方のプログラムを逆コンパイルすることができます。ProバージョンでP-Code用及び部分的にネイティブコード用プログラムだけで使用可能です。
このオプションは、1つまたは逆コンパイルリストの別の文字列にP-Codeのコマンドが含まれかどうかを判別するためにプログラムを調査する人たちだけのために必要なものです。