内容

説明



VB デコンパイラはVisual Basic 5.0 と 6.0で書かれたプログラム(EXE, DLL または OCX)のための逆コンパイラです。また.NET技術で書かれたプログラムのための逆アセンブラです。ご存じのように、Visual Basicのプログラムは解釈されたp-codeまたはネイティブコードにコンパイルされます。.NET アセンブリは常に同時にコンパイル可能な IL コードにコンパイルされます。

P-Code は高レベルのコマンドで構成されているので、ソースコードへの逆コンパイルの可能性がかなり高くなります。(もちろん、変数の名前と一部の機能は逆コンパイルされません)。 VB デコンパイラは、  可能な限り正確にP-Codeからソースコードへの復元を行います。そして変更後に生成されたコードをコンパイルしてみてください。

もし、プログラムが ネイティブコードでコンパイルされている場合、機械語命令から完全なソースコードを復元することはできません。しかし、VBデコンパイラはこのような状況であってもプログラムを分析することができます。強力な逆アセンブラとエミュレータが含まれています。この強力なエンジンは、ほとんどのVBのコマンドに、ほとんどのアセンブラ命令をデコードしようとします。もちろん、いくつかのアセンブラコードの最適化に失敗し、時には適切ではない命令を生成したりします。しかし、この時点に於いてはこれがネイティブコードアプリケーションの分析に対する最善の方法なのです。

プログラムが.NETアセンブリにコンパイルされている場合、デコンパイラはマネージアセンブリ内のすべてのテーブルとモジュールをリカバリし、IL逆アセンブラを使って全てのメソッド、関数、イベントを逆アセンブルします。.NET FrameWorkでは逆コンパイルは必要ありません。逆コンパイルは、すべてのWin32ビットオペレーションシステムでサポートされています。

一般的にVBデコンパイラはプログラム分析のための理想的なツールであり、あなたがソースコードを無くしたときや部分的にプロジェクトを復元する必要がある場合に完璧なツールです。



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